正誤表(初版)

はじめに	誤：他の入門書でも学べる内容をを 正：他の入門書でも学べる内容を
p.6 line7	誤：pirnt() 正：print()
p.7 line4	誤：pirnt() 正：print()
p.15 line13	誤：どのようなデータ属性やクラスを持つかを定めた雛型をクラスと呼ぶ 正：どのようなデータ属性やメソッドを持つかを定めた雛型をクラスと呼ぶ
p.18 コード1.12 行番号7	誤：import psychoyp 正：import psychopy
p.20 line2	誤：if文とrange() 正：for文とrange()
p.22 line16	誤：この値Trueであれば 正：この値がTrueであれば
p.24 コード	誤：cofing:UTF-8 正：coding:UTF-8
p.36 line13	誤：表2.1 正：表2.4
p.38 表2.4 引数size	誤：刺激を拡大率を指定する 正：刺激の拡大率を指定する
p.38 表2.4 引数size	誤：回転される(単位がnormの場合は注意を要する)． 正：回転される．
p.42 line16	誤：キーが押しイベントを受け取った時の 正：キー押しイベントを受け取った時の
p.47 コード2.4 行番号49	誤：{:.1f},{:.1f},{},{:.3f} 正：{:.1f},{:.2f},{},{:.3f}
p.53 line10	誤：提示したい」という状況をを考える 正：提示したい」という状況を考える
p.54 コード2.8 コメント	誤：赤が4回連続並んでいる 正：同じ色が4回連続並んでいる
p.56 コード2.10	誤：conditions.append(float(data[0]), float(data[1])) 正：conditions.append([float(data[0]), float(data[1])])
p.69 表2.7 isPressedIn()	誤：引数に指定した視覚刺激内にカーソルがあればTrue，なければFalse 正：引数shapeに指定した視覚刺激内にマウスカーソルが重なった状態でボタンが押されればTrue，さもなくばFalse
p.69 line12	誤：contains()というメソッドはisPressedIn()の逆で， 正：contains()というメソッドは，
p.78 line30	誤：Windowsオブジェクト 正：Windowオブジェクト
p.79 コード	誤：psychopy..gui 正：psychopy.gui
p.83 コード	誤：append(win, "{:02d)}.jpg".format(i)) 正：append(psychopy.visual.ImageStim(win, "{:02d)}.jpg".format(i)))
p.95 line11, 16, コード	誤：message 正：msg
p.142 line14	誤：フォント使用したいのであれば 正：フォントを使用したいのであれば
p.142 line15	誤：C:\Windos\Fonts 正：C:\Windows\Fonts
p.158 練習問題 4)	誤：VideoCaptureのwrite() 正：VideoWriterのwrite()