ワークショップ

日本認知心理学会第19回大会 ワークショップ

2022年2月28日に開催される日本認知心理学会第19回大会ワークショップの資料置き場です。

事前準備

「PsychoPyでつくる心理学実験」(朝倉書店, 2020) 第6章の実験を題材として、PsychoPy BuilderとPavloviaを使ってオンライン実験を作成する手順を解説します。 参加いただける方は以下の準備をお願いいたします。

なお、ワークショップではPsychoPy Builderの基本的な操作や第6章の実験の作成手順を解説しません。 第6章の実験の内容を確認したい方は ワークショップで取り上げる実験について 、作成の様子を動画で確認したい方は 実験作成手順の解説動画 をご覧ください。

PsychoPy実行環境

可能であれば バージョン2021.2.3 をご用意ください。2020.2以降であればほぼ同じように操作できますが、一部異なる点があります。ダウンロードはこちらです(https://www.psychopy.org/download.html)。

Pavloviaアカウント

ワークショップ前半でオンライン実験の作成をおこない、後半でPavloviaでの実施手順を解説します。後半の作業を自分でおこないたい場合はPavloviaのアカウントが必要です。アカウント作成は無料です。今回のワークショップの範囲では クレジットを購入する必要はございません 。作成手順は Pavloviaアカウント作成手順 をご覧ください。

作業用プロジェクト

cogpsy2021_stroop.zip をダウンロードして展開しておいてください。この実験は「PsychoPyでつくる心理学実験」第6章の実験を一部変更したもので、ワークショップではこの実験を編集します。 [2022/02/28追記] Macでフォントの表示が乱れる場合はCodeコンポーネントの[フォント]を Hiragino Sans に設定してみてください。

Pavloviaアカウント作成手順

https://pavlovia.org/ にアクセスしてください。 ページ上部に以下のようなメニュー(トップメニュー)がありますので、Sign in/Registerをクリックしてください。

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以下のようなページが表示されます。Registerタブをクリックして各欄に記入し、Registerをクリックすればアカウントが作成されます。以下の2点に注意してください。

  1. Usernameはオンライン実験のURLの一部となりますので、半角英数で入力しやすい名前をつけてください。

  2. Emailは機関ライセンスの認証にも用いられるので、所属機関が機関ライセンスを保有していて、それを利用する予定の方は機関のEmailアドレスで登録してください(詳しくは機関のライセンス管理者にご相談ください)。

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ワークショップで取り上げる実験について

「PsychoPyでつくる心理学実験」第6章の実験はフィードバックありのStroop課題です。まず第2章でフィードバックのないStroop課題を作成し、第6章でフィードバックを追加しています。 以下に第2章の実験のフローを示します。

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第6章では、以下のように各試行の直後にフィードバック画面を追加します。

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実験作成手順の解説動画

「PsychoPyでつくる心理学実験」第6章の実験を作る動画です。 前半でまず第2章の実験を作成し、後半では第2章の実験をもとにして第6章の実験を作成しています。 事前準備 でダウンロードする作業用プロジェクトは、これらの動画で作成したものとほぼ同じです(ファイル名やコンポーネントの名前などが一部異なる)。

ワークショップで使用したスライド

当日のワークショップで使用したスライドです。

補足動画

ワークショップの後半にPavlovia/GitLabの解説をする時間を確保できなかったので、補足動画を作成しました。 せっかくですのでワークショップでは触れる予定がなかったところまで触れています。

主な内容は以下の通りです。

  • PavloviaとGitLabの関係

  • DB形式とCSV形式の違い

  • PublicとPrivateの違い

  • GitLab上でできること(スライド50-53の補足)

日本視覚学会若手の会 視覚実験プログラムワークショップ2018

2018年2月9日にCiNetで実施されたPsychoPy Builderのワークショップで使用した資料です。